'12夏 最先端・次世代材料の研究最前線

未来のエネルギー 水素をもっと身近に

  • 火を司(つかさど)る
    超高温材料

  • 次世代の光を拓く結晶材料

  • 形を記憶する金属材料

  • 磁力が拓く新しい冷凍材料

  • もしも空気が
    100%の酸素だったら

  • 未来のエネルギー
    水素をもっと身近に

インフォメーション

未来のエネルギー 水素をもっと身近に 折茂 慎一 東北大学 金属材料研究所 教授

市民公開講座「'12夏 最先端・次世代材料の研究最前線」は最先端・次世代研究開発支援プログラムの国民との科学・技術対話の一環として行われます。本プログラムは、将来、世界をリードすることが期待される潜在的可能性を持った研究者に対する研究支援制度であり、「新成長戦略(基本方針)」(2009年12月30日閣議決定)において掲げられた政策的・社会的意義が特に高い先進的研究開発を支援することにより、中長期的な我が国の科学・技術の発展を図るとともに、我が国の持続的な成長と政策的・社会的課題の解決に貢献することを目的とします。

日時 2012年7月30日(月)・31日(火)10:00~
会場 東北大学 材料科学総合学科 マテリアル共同研究棟2F リラクゼーションスペース
主催 東北大学 工学研究科、東北大学 金属材料研究所、東北大学 多元物質科学研究所
協賛 日本金属学会