世界をリードする東北大学機械系の若手研究者が目指す未来社会

閉会の挨拶

  • 開会の挨拶

  • 東北大学機械系長の挨拶

  • 触覚を科学する ~新しい医療福祉機器の開発を目指して~

  • 触覚による体感サポート ~皮膚刺激で運動感覚を強める~

  • 仮想世界で脳外科手術

  • 微生物の泳ぎの驚くべき戦略

  • 快適な生活と快適な環境を
    創る低摩擦技術

  • シミュレーションで実現する
    環境にやさしい次世代自動車

  • 閉会の挨拶

インフォメーション

閉会の挨拶 足立 幸志 東北大学大学院 工学研究科 教授

市民講座「世界をリードする東北大学機械系の若手研究者が目指す未来社会」は最先端・次世代研究開発支援プログラムの国民との科学・技術対話の一環として行われます。本プログラムは、将来、世界をリードすることが期待される潜在的可能性を持った研究者に対する研究支援制度であり、「新成長戦略(基本方針)」(2009年12月30日閣議決定)において掲げられた政策的・社会的意義が特に高い先進的研究開発を支援することにより、中長期的な我が国の科学・技術の発展を図るとともに、我が国の持続的な成長と政策的・社会的課題の解決に貢献することを目的とします。

日時 2012年3月18日(日)13:00~16:40
会場 仙台国際センター 2階 萩
主催 東北大学大学院 工学研究科、東北大学大学院 医工学研究科、東北大学大学院 情報科学研究科