睡眠改善プロジェクト とうほく~ストレスの緩和と夜間睡眠の改善を目指して~
睡眠教育の重要性と生活リズム健康法
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睡眠教育の重要性と生活リズム健康法
田中 秀樹(たなか ひでき)
広島国際大学心理科学部・教授
1965年山口県宇部市、生まれ。広島大学大学院修了。博士(学術)。
広島大学総合科学部行動科学講座助手、国立精神神経センター精神保健研究所特別研究員等を経て現職。国立精神・神経センター精神保健研究所 老人精神保健部客員研究員を兼任し、長寿県沖縄の高齢者の睡眠と心と体の健康について研究。
睡眠科学および睡眠指導を軸とした高齢者と子どもの脳と心のヘルスプロモーションを専門としている。